Private / Public / Hybrid Cloud - 業務内容やデータの気密性・安全性を考慮した クラウド環境のご提案・導入

IT資産管理の環境について下記のような様々な心配事があるのではないでしょうか?


  • IT設備のDR(災害復旧)対策
  • コンプライアンス
  • 情報セキュリティー
  • メンテナンスにコスト

パブリックネットワークとプライベートネットワークの違い


パブリッククラウド

クラウドサービスプロバイダーが所有・運用しているサーバー・ストレージに対にインターネットを経由してデータを保存します。導入時にハードウェアを購入する必要がなく、サービスの利用 料金の支払いより利用開始可能です。導入後はサービスプロバイダーによりサーバーの運用が行われるためメンテナンスコストが抑えられます。


プライベートクラウド

自社でサーバー・ストレージを持つことにより企業・業務の特性を考慮して最大限カスタマイズが可能です。情報資産をパブリックスペースに共有することがないため、より強固なセキュリティ を担保できます。


ハイブリッドクラウド

ハイブリッドクラウドは上記、パブリッククラウドとプライベートクラウドのそれぞれのよいところを取り入れたクラウド環境です。組織や業務内容によりルール、データの気密性・重要性が異な るため特性に応じてフレキシブルにクラウド環境を構築可能です。



クラウド環境の構築はMultiNetにお任せください

MultiNetでは業務内容やデータの気密性、安全性を考慮したクラウド環境のご提案・導入を致します。

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